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マルチインターフェースユニット 制御ソフト | 水素漏れ検査システム |
モニタプレッシャークッカー試験装置 | CAN計測解析用カスタムソフト |
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システム名称 | マルチインターフェースユニット 制御ソフト |
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業界、分野、テーマ | 分析機器 |
概要・特徴 | NI(旧社名:National Instruments)製LabVIEWとDeviceNet I/Fカード及びDeviceNet-RS232C変換器を使用して、マルチインターフェースユニットを制御するソフト。 1) グラフとヒストグラム表示機能 -計測した測長データをグラフに表示し、同時にヒストグラムも表示する機能を持ちます。 -最大4チャンネルの指定ができます。 2) 16チャンネル数値表示機能 -指定したチャンネルの測長データの数値を表示する機能を持ちます。 -最大16チャンネルの指定ができます。 3) 16チャンネル3D表示機能 -指定したチャンネルの3Dグラフを表示する機能を持ちます。 -上部8チャンネルにより曲面を1枚、下部8チャンネルにより曲面を1枚、表示します。 |
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主なハードウェア | NI社製 DeviceNetカード DeviceNet -RS232C変換器 |
使用したソフトウェア | NI社製 LabVIEW 8.0 |
システム名称 | 水素漏れ検査システム |
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業界、分野、テーマ | 分析機器 |
概要・特徴 | 特殊なレーザーを照射することにより、検査対象から漏れた水素をプラズマ化させ、その発光状態を特殊なカメラで撮影、解析して水素の漏れ量を検出する。 1)レーザー照射、画像解析を行い、水素の漏れを検出した位置は画面上にマークをする。 2)漏れを検出した位置については、20mm X 20mmの範囲を細かく分割した領域について、更に細かくレーザー照射、撮影、解析を行う。 3)レーザー照射前、レーザー照射中には、CompactDAQに4~20mAの電流入力されている温度・湿度計、酸素計のデータを集録する。 4)検査を行った結果は指定フォーマットのEXCELファイルに保存する。 |
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主なハードウェア | 水素漏れ検査用装置 |
使用したソフトウェア | NI社製 LabVIEW 8.20 IMAQ Vision開発システム |
システム名称 | モニタプレッシャークッカー試験装置 |
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業界、分野、テーマ | 分析機器 |
概要・特徴 |
DUT(小型くし型基板)の環境試験で長時間通電してショートするまでの時間を観測する。 1)最大48個を同時測定する。印加負荷条件の異なる異種混合試験がある。抵抗値判定を最速10msecで常時監視(データ保存)。 2)結果モニタは抵抗値をリアルタイムで表示可能。グラフプロット周期は設定可能。 3)計測データはCSV形式で保存可能。データの保存周期は設定可能。 4)試験時間は1~10000時間 |
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主なハードウェア | NI PXI-1045(18スロットシャーシ) NI PXI-8195(RTコントローラー) NI PXI-2569(高密度汎用SPSTリレー) NI PXI-6123(マルチファンクションデータ集録(DAQ)モジュール) |
使用したソフトウェア | NI社製 LabVIEW 8.0 |
システム名称 | CAN計測解析用カスタムソフト |
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業界、分野、テーマ | 自動車 |
概要・特徴 |
1)リアルタイムモニタ機能 モニタデータを画面表示するとともに、CSV形式でファイルに保存することができる。 2)ロギング機能 開始条件・終了条件を設定してデータをCSV形式でファイルに保存することができる。 3)データ送信機能 画面で入力したデータを一定周期で繰り返し転送することができる。 4)グラフ表示機能 ロギング結果をグラフに表示することができる。 |
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主なハードウェア | NI製 PCMCIA-CAN シリーズ2 インタフェース |
使用したソフトウェア | NI製 LabVIEW 6.1 |