状態監視 | 製品紹介

NI製品を採用して低コスト化・コンパクト化・耐久性を実現した鹿児島宇宙センター気象観測システムの開発 ―気象データ処理設備更新およびイプシロン打ち上げ対応設備―
宇宙航空研究開発機構（Japan Aerospace Exploration Agency ： 略称 JAXA）種子島宇宙センターと内之浦宇宙空間観測所に設備する気象観測センサを取り込むシステム。システム全体に関するプログラムをLabVIEW内で統一的に構築できること、およびNI CompactRIOの採用により、従来の1/2以下、約5ヶ月という短期間でシステムを完成することができた

NI製品で構成した状態監視用のIoTシステム、安全性の確保に向けてSUBARUの実験施設に導入
	NI(旧社名：National Instruments)の事例紹介ページリンク
SUBARUでは、安全性の確保に向けた取り組みを従来から行っていた。しかし、自主保安は個別の試験室ごとに設けられており、統括的ではなかった。そこで、NIの製品群を使用して、統括管理が可能な安全監視システムを導入することとなり、設計/実装をペリテックが担当した。

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