計測システムエンジニア向け教育プログラム内容 No.5 | 教育 | ペリテック

各エンジニア向けのPBLコース

計測システムエンジニア（設計者）の場合

教育用レゴ®マインドストーム®を利用した自律型ロボットによる自動制御システム開発を課題とします。UMLを使った分析・設計、LabVIEWでの実装、テストまでの開発全工程を短期間で体験・実践できる研修コースです。UMLモデリングとロボットを活用することで、開発成果と研修成果を「見える化」していることが特徴です。

計測システムエンジニアの場合 その１

教育用レゴ®マインドストーム®と計測器を利用した自動試験機のシステム開発を課題とします。基本的なテストシステムの開発全工程を短期間で体験・実践できる研修コースです。実際の検査や、ロボットを活用することで、開発成果と研修成果を「見える化」していることが特徴です。

計測システムエンジニアの場合 その2

教育用レゴ®マインドストーム®と様々なセンサーとNI-DAQを利用した状態監視のシステム開発を課題とします。センサーから確度の高い値を取得するための基本的なテストシステムの開発全工程を短期間で体験・実践できる研修コースです。実際のセンサーの選定やデータ収録の方法をロボットを活用して学ぶことで、開発成果と研修成果を「見える化」していることが特徴です。

チームリーダー・営業の場合

プロダクト営業から提案型営業を目指される方や新しくチームリーダになる方に最適です。3、4名のチームを組んでいただき、教育用レゴ®マインドストーム®を利用したシステム開発を課題とします。基本的なテストシステムの開発全工程を短期間で体験・実践できる研修コースです。研修の中でチームビルディングや課題解決方法などをチームで模索することで、実際の業務に直結するようなシミュレーションを体験できます。ご自身の営業方法や協力者への配慮などを学べます。ロボットを活用することで開発成果と研修成果を「見える化」していることが特徴です。

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